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魂がこの世に降りてくる理由全4回の3回

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悪魔の道を歩むことには 代償がある理由をこれで 理解してもらえたでしょう 何かを与えなければならず その何かは道徳的にあまり 相応しくないし それは 貴方をとてもとても怖い 気分にさせるかもしれない しかし 暫くすると それに慣れてしまい 悪魔そのもののように なってしまいます だから気をつけてー ほんの一瞬は満足感を 覚えるかもしれませんが そういう道を辿らないこと それはアルコールや ドラッグと同じでー 後々悪い影響や悪い報いを 受けることになります 悪魔は タダでは 何も与えてくれません 太古の昔から 全てのマスターが 人類にもたらしてきた 神の道とは違うのです

そして皆さんの多くは たとえ私に「心の声」を 書かなかったとしても 神の力を使ってこの世界を 即座に変えるよう 私に 命令するような「心の声」を 書いた人もいました 私には この世界を即座に変える 力は与えられていません どんなマスターも そうする事はできず 人間に理屈を言い 彼らを再び目覚めさせ 彼らが理屈を聞いて 神に従い 神を思い出し 再び神を崇拝し 神に近づくために 瞑想をするように 促さなければなりません 観音法門は 貴方が直接 神のもとへ行き 貴方が 望むことを神に求める ことができる方法であり そしてもちろん 指示された瞑想を実践し 戒律を守れば 天国に行くことを 保証するものです

私は人々に五戒を守るよう 求めますが それには勿論 ビーガン食も含まれます たとえABCであっても 一から伝えています でも 私は若い頃 かつて 牛乳が大嫌いでしたが 大人になってから その理由が分らなく なったのを覚えています インドに行って 何人かの師のもとで 勉強した時でさえ 牛の民が ただ道や草原を歩き回って いるのを見ましたー 誰も彼らに何もしません インドの人達は 牛の民から搾った牛乳も 含めて ベジタリアンの 食生活を送っています それで彼らは 乳を搾っているだけで 牛はとにかく沢山 母乳が あると思いましたー仔牛一頭 ではその乳を全部飲み切れ ないので人間に 一部を分けているのだと それは大丈夫だと思い ました 見るまで… 牛乳を好んだ事はなかった にも拘わらず 若い頃から 好きではなかったです

私はいつも「ああ これは 動物の民のお腹から出た ものだ」と感じていました 当時は慈悲とか そういう ことをよく知りませんでした 動物の民の胃から出てきた ものだと思っていました ああ 不味そう ハチミツ等もそうですが 好きではなかったです ただ 他の人が 食べているのを見たり 与えられたりすると あちこちで味見をして その時は大丈夫だと感じる かもしれません でも私は動物の民由来の 食品にハマったことは 一度もありません とても不快な気分になり そのことを考えるだけで 嘔吐することもありました 勿論 今でもそうです 失礼 文章がなくて 伝えたい事を思い出さないと いけないので 思うように 順序立てて話が進みません それでも構いません 他には?

神への道と地獄への 道について話しました それはもう話しました 悪魔の道を歩むことには 代償がある理由をこれで 理解してもらえたでしょう 何かを与えなければならず その何かは道徳的にあまり 相応しくないし それは 貴方をとてもとても怖い 気分にさせるかもしれない しかし 暫くすると それに慣れてしまい 悪魔そのもののように なってしまいます だから気をつけてー ほんの一瞬は満足感を 覚えるかもしれませんが そういう道を辿らないこと それはアルコールや ドラッグと同じでー 後々悪い影響や悪い報いを 受けることになります 悪魔は タダでは 何も与えてくれません 太古の昔から 全てのマスターが 人類にもたらしてきた 神の道とは違うのです

神の道は常に 貴方にとって善であり 貴方の家族や愛する人に とっても善であり 世界中の 誰にとっても善なのです しかし悪魔の道は加虐的で あるがゆえに 常に 危害を加え 傷つけます 彼らは何も知らないのです それが彼らの性質で生き方 彼らは博愛や 赦しについて 何も知りません ただ傷つけるだけです 彼らに従えば 貴方も誰かを 傷つけなければならない 彼らは貴方に誓わせます 貴方の息子や夫 娘など 貴方にとって大切な人に 危害を加えることを あるいは権力と引き換えに 自分が望む人や 自分の敵だと感じる人を 傷つけるように 誓わせます 自分の愛する人にまで危害 を加えなければなりません それは 天地創造の 王冠である人間が 望む生き方ではありません

だから なぜあの女性が 私から彼女に何も 危害を加えていないのに 嫉妬のために 悪魔の言うことを聞き私に 危害を加えようとするのか これで分ったでしょう この力を持つがゆえに 彼女は大きな代償を 払わなければならず 夫を殺そうとしたり 息子である2人の男の子の 人生を台無しにしたのです 彼女が本当に彼らを必要と しているとか 好きだとか それほど愛しているとか そういう理由ではなく ただ彼女が立てた誓いを 果たさねばなりません 彼女が本当に本当に 悪魔に従い 彼らの力に 屈服していると 悪魔を 安心させるためであり 彼らに加担して人間や 犬や猫や牛の民に ひどいことができると 本当に信頼を得るためです 時々 生涯とても穏やかで 平和だった良い犬が 急に人や子供を 理由なく殺したという話を 聞いた事があるでしょう! 挑発された訳でもないのに 突然 飛びかかって 噛みつくのです

それは その犬の背後に 悪魔がいるか 隣人の一人が魔女で その犬が気に入らない ということもあるでしょう するとその魔女は 何か魔術を仕掛けて 最後には犬は 耐えられなくなります 彼はただの犬です 人間でさえ耐えられないのに 無力な小動物は言うまでも なく しかも動物の民の肉を 食べさせられたりしています それが好きな訳ではなく

ああ この世界… 多くのことが 既に行われています でも人間は あまりにも 多くの試練や苦難を経験 したがります より偉大な存在になる為に 例えば より高いディーヴァや 王国の神々になる為や 後にマスターの助手や 何兆年後にマスターに なるために 誰に分りますか?

想像してみて 私が話した 多くの物語を覚えてますか 仏陀の過去世についてや まだ話していない 多くのことを でも仏陀は ずっとずっと昔 何永劫も前に 既に 仏陀になっていました でも彼は あれこれの人や あれこれの国を助ける為に 人間界に降りてきて あらゆることに耐えねば なりませんでした 人間のカルマを取るために あらゆる事をしなければ なりませんでした でも一つだけ良いことが あります

仏陀は世界救世主として 称賛されました イエス・キリストや 他の 多くの偉大なマスターも 世界救世主として 称賛されてきました でも私達は彼らの行いを 見ていません 彼らは 祝福と共に来て 世界をある程度まで 引き上げました だからこそ 私達の 世界はより文明化し より快適になり より快適な生活を 助ける多くの新発明が 生まれたのです でもそのせいで 神への感謝や マスターへの感謝を忘れ それ(発明)を使って 更に害を成しますー 貪欲ゆえに 聖人の祝福を 尊敬しないがゆえに それは 私達の生活に より快適な手段を通して 現れてきました

私達はこう考えます 「ああ 私達は賢いから あれこれ発明できる」と ついに原子爆弾を発明し 非常に多くの 人々に害を与えました その影響は 今尚何世代にも わたって 続いています 原爆投下後の不幸な 日本人は いまだに とても苦しんでいます オゥラック(ベトナム)の 枯葉剤と同じです 最近生まれた子供たちは 未だに多くの恐ろしい 影響に苦しんでおり 彼らの外観を損ない 人生を地獄にします

だから 言うのは簡単です 「私はマスターになりたい 聖人になりたいから 降りて来て 全てを耐える 天界でより偉大になる為に」 言うのは簡単です でも魔はそうはさせません 魔は一層発明するでしょう もっと恐ろしい罠を 恐ろしい誘惑 魅惑的な毒を 殆ど永遠に 物質の領域で 苦しみ続けるように 仕向けます 出られない人もいるでしょう でも魂は いずれにせよ 神と繋がっているので 遅かれ早かれ 目覚めます あまりに苦しみ過ぎると 幾多の生涯で その後目覚めるでしょう 幾多の生涯 彼らは あらゆる苦難 痛み 悲しみ 不名誉 失望 地獄に耐えます すると ある日 もう十分だと感じます 彼らは解脱を祈るでしょう 本当に 心から 何でも捧げるでしょう あらゆる卑しい欲望を 捨てて ただ故郷に 帰りたいと願うでしょう その時 故郷に連れて帰る マスターに出会う 幸運に恵まれるのです

なぜ 故郷に連れ帰る マスターが必要なのか? マスターこそが道を知る 人だからです 彼らはこの道を 降りてきました 故郷に連れ戻す為にー 方法を知っています ガイドですー天界への この世界でも同じように 行ったことのない土地に 行きたくなることが あるように ガイドを雇うか グループで行くか 全てを案内する ガイドがいます 博物館や川のある地域や 幾つかの都市でー 観光で ガイドが必要です 一人で行くのは とても面倒です; 道に迷うかもしれない 危険な目に遭ったり また 悪名高い地域で 襲われるかもしれない からですー 観光客が 強盗などに 襲われるかもしれませんー 又は 何か分らない危険な 地域だったりします

最近で言えば ロシア兵のように 彼らは知らなかったのです チェルノブイリの非常に 危険な地域や 以前は 核地帯だった場所を 彼らは 塹壕を掘り 自分の安全を守るために 全員が重病になりました そこは 放射性物質で 汚染されているからです それがまだ残っています あまりにも強いので 全員が病気になって 移動が必要でした 以前 あの地域 あの工場で 働いていた従業員は あの場所が良くない ことを知っていました でもロシア兵は 耳を貸さなかったので 全員が病気になりました 彼らはまだ生きているか 死んでいるか 又は多分 完全に重傷を負っているか もう機能できなくなったか 植物状態で生きているか

この世界は危険で一杯です 天界への道はー ある種の悪魔のような 領域を通る必要があり 道を知らなければ 彼らに捕らえられ 陥れられ 奴隷にされてー 出られなくなるでしょう だから 自らの 身を守る方法を教える マスターが必要なのです そういうことです 私の印心者も 自らを守る 方法を教わっています 毎日 常にマスターを 呼んで 守って貰わねば ならない訳ではないです マスターがやって来るのは 本当に自身を守れない 状況になった時だけです マスターは 頼まなくても とにかく来てくれます なぜなら マスターは 非常に多くの化身を 持っているからで 年中無休で一緒にいます

貴方自身は 弟子として 自分の仕事 自分の宿題を やり続けねばなりません 例えば一日に 何時間の 瞑想をするべき 魂 心 体の純粋さを ビーガンを遵守する事で 保たねばならない等ー どんな存在も傷つけない事 食事だけでなく 動物の民を助けるべきで 家に入ってきても 叩いたりしません そっと家の外に 連れ出します たとえ虫でも 箱か何かに 捕まえてから 外に放しますー ビーガンの生き方です

また 人に優しく話しかけ 人を祝福し 助けが必要な 人を 可能なら助けます それを知っているのなら ただ野菜を食べる だけではありません 今では 沢山の製品が 作られており その見た目は 貴方が切望していた 動物の民や 魚の民の 肉にさえ似ていて 非常に満足のいく味です 貴方は 何も必要なく どんな動物の民の 肉も望まず アルコールなども 摂取しません これらは全て 霊修行者の ビーガン食に属する事です 人のものを盗んだりする こともなく 例えばです このことは 前にも 話したので もう何度も 話したくありません

そして今 貴方たち いわゆる印心者 私の パワーを信じる人達 これで分りましたね 人間には神が内在し 自由意志が与えられています 彼らは選択すべきです

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